印刷用紙サイズと設定値
用紙サイズ | 向き | 高さ | 幅 |
A3 | 縦 | 1190 | 841 |
横 | 841 | 1190 | |
A4 | 縦 | 841 | 595 |
横 | 595 | 841 | |
A5 | 縦 | 595 | 419 |
横 | 419 | 595 | |
A6 | 縦 | 419 | 297 |
横 | 297 | 419 | |
B4 | 縦 | 1031 | 728 |
横 | 728 | 1031 | |
B5 | 縦 | 728 | 515 |
横 | 515 | 728 | |
B6 | 縦 | 515 | 362 |
横 | 362 | 515 | |
はがき | 縦 | 419 | 283 |
印刷・PDF保存スクリプト
印刷及びPDFへの保存スクリプト
解説
- レイアウトを印刷用のレイアウトに変更するので、キーとなるIDを変数に保存
- 同様にレコード番号を保存して、元のレイアウトに戻った時にレコードを移動する
- ダイアログボックスを表示して印刷なら1,PDF保存なら2
- $PDF保存場所は、プラットフォームの種類によって作成方法が異なる。下記参照
Case ( Get ( システムプラットフォーム ) = 1 ; "filemac:" ; Get ( システムプラットフォーム ) = -2 ; "filewin:" ; "" ) & Get ( ドキュメントパス ) & 売上入力機能::c_会社名 & "-" & Filter ( Get(タイムスタンプ) ; "0123456789" ) & ".pdf"
PDFファイル(その他ファイル)をレコードに挿入
保存するレコードへ移動後、「ファイルを挿入」スクリプトステップを実行する。
例では、ポータルのPDFフィールドにPDFファイルを挿入する。「$PDF保存場所」は、印刷ステップで作成したファイルまでの絶対パスが入る。
解説
- 「ポータル内の行へ移動」は移動場所に注意。ソートが入るとポータル行が変わることがある。例では新しいレコードが上に来るので、「最初の」で指定している。